菊地ひと美
江戸衣装考証家、文筆業・日本画家。衣装デザイナーを経て早稲田大学で学び、江戸に関わる著作活動(絵と文)に入る。2002年から始まった日本橋再開発に作品が起用され、この作品は現在、江戸東京博物館正門前の外通路に、拡大版(30m)として展示されている。また、古典やまと絵を描く日本画家(画号 菊地一美)でもあり、2004年国立劇場より制作依頼を受けて描いた『伝統芸能絵巻』全4巻(10m)は、海外2カ国の国立美術館(ローマ・ブタペスト)で3カ月間展覧された。
发表于2024-12-22
江戸衣装図鑑 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 服饰 绘本 江户 日本 文化 图鉴绘本
多くの人が「装う」ことに目覚めた江戸時代。その情熱は身分の縛りをものともせずに、あらゆる創意工夫で百花繚乱の服飾シーンを創り出した。考証画家・菊地ひと美が彩色で挑む鮮やかな“大江戸服飾図鑑”。
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