上田義彦,1957年兵庫県生まれ、写真家、多摩美術大学教授。東京ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、カンヌ国際広告祭グラフィック部門銀賞、朝日広告賞、日本写真協会作家賞など国内外の様々な賞を受賞。 代表作として、ネイティブアメリカンの神聖な森を撮影した『QUINAULT』(京都書院、1993)、「山海塾」を主宰する前衛舞踏家・天児牛大のポートレイト集『AMAGATSU』(光琳社、1995)、自身の家族に寄り添うようにカメラを向けた『at Home』(リトルモア、2006)、屋久島で撮り下ろした森の写真『Materia』(求龍堂、2012)、ガンジス川の人々を撮った『M.Ganges』(赤々舎、916Press、2014)。また作品は、Kemper Museum of Contemporary Art(Kansas City)、New Mexico Arts(Santa Fe)、Hermès Internationa(Paris)、Stichting Art & Theatre(Amsterdam)、Bibliothèque nationale de France(Paris)などにそれぞれ収蔵されている。なお最新刊は、30年以上の濃密な写真生活が結実したレトロスペクティヴ『A Life with Camera』(羽鳥書店、2015)。
发表于2024-11-17
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图书标签: 摄影 上田义彦 日本 写真 绘本&写真&摄影&图集 上田義彦 胶卷 日系
1980年代後半から2011年まで、撮影旅行でめぐった中国各地のスナップを収録。どこか深いなつかしさを覚える、上田義彦の旅のまなざし。160点の写真が、時間と記憶をゆりおこす。
好久没看到这么好的画册了
评分旅途的火车里总有故事。 @photo book library 2018.03.17
评分总有触动
评分终于在大阪买到这本书,一只暖壶都能触动情丝。
评分十多年前的南京,和现在完完全全不一样了
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