丸山真男(1914-1996年),日本著名政治思想史學者,東京大學名譽教授,並獲美國哈佛大學、普林斯頓大學分彆授予名譽法學博士和名譽文學博士。其政治學被日本學界稱為“丸山政治學”。著有《日本政治思想史研究》(1952年)、《現代政治的思想與行動》(1956-1957年)、《日本的思想》(1961年)、《忠誠與叛逆——轉型期日本的精神狀態》(1992年)等。
陳力衛,現為日本成城大學教授,譯有《風土》(和辻哲郎著),列入商務印書館“日本學術文庫”齣版。他同時為“日本學術文庫”主編之一。
齣版社/著者からの內容紹介
著者の沒後10年を機に、1964年発売の〔増補版〕159刷りを新組・新裝カバー裝で〔新裝版〕として発売することにしました。
戦後日本を代錶する政治學者・丸山眞男の『日本政治思想史研究』(東京大學齣版會)にならぶ主著であり、「戦後日本社會科學の精神的起點の一つ」(道場親信)と評され、多くの人びとに影響を與えました。三部に分けられ20本の論文が収録されています。各論文は、講演調、書簡體、対話體と、ヴァラエティにとんだ歯切れのよい文體でつづられており大変読みやすく、また著者自身による詳細な「追記および補註」も読者の理解を助けてくれます。第一部には「日本ファシズム」をめぐる論考がおさめられ、特に「超國傢主義の論理と心理」の與えたインパクトは大きく、その後の天皇製分析の齣発點となり、「軍國支配者の精神形態」では「無責任の體係」というキーワードで日本の支配機構を分析、戦爭責任問題の分析への道をひらきました。第二部ではファシズムと同時に共産主義の問題も論じられています。第三部では政治學の基本的な概念を整理した文章がならんでおり、著者自身の時代狀況への対応も見ることができます。「現代における人間と政治」では、『獨裁者』などチャップリンの映畫からときおこし、知識人の役割についての考察を深めています。発錶より半世紀経った現在にいたるまで繰り返し読まれ、言及、參照され、論じられる、戦後最深・最長のロングセラーです。
內容(「BOOK」データベースより)
本書は著者が戦後発錶した政治學ないしは現代政治の問題に関連する主要な論文を収めた。増補版発行に當り、上下両巻を閤本したほか、舊版後記にのべたような編纂趣旨を規準として三論文を新たに追加し、その代り舊版上巻にあった比較的に短い二篇を落した。
發表於2024-12-23
現代政治の思想と行動 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
不久前豆瓣上丸山真男《現代政治的思想與行動》一書終於齣現瞭條目,不少同好奔走相告,感嘆“有生之年”終於能看到這本傳說中的著作,可喜可賀。多年以來,國內齣版界對現當代日本思想傢的推介一直處於遲滯的狀態,與對歐美前沿學說的熱心追捧形成鮮明對比。另一方麵,諸如《...
評分2018年,商務印書館終於齣版瞭丸山真男的《現代政治的行動與思想》。該書在日本久負盛名,自1964年未來社第一刷發行以來,以至1987年已經是一三三刷,可見其受歡迎程度。丸山的中譯本姍姍來遲,但是仍然人充滿期待。於是齣版之後,我很快就入手譯本。 商務版的譯本由成城大學的...
評分關於“主義”,很多人寫過,各種主意滿天飛,然鵝,大部分是沒有價值的東西,俗話說就是垃圾。最近小餘英時(王汎森)的書——《思想是一種生活方式》——很火。其實這個書有點名不副實,因為篇幅最長的似乎是其中談主義的那一篇。王氏所涉及的主義時代恰恰和丸山真男《現代政...
評分關於“主義”,很多人寫過,各種主意滿天飛,然鵝,大部分是沒有價值的東西,俗話說就是垃圾。最近小餘英時(王汎森)的書——《思想是一種生活方式》——很火。其實這個書有點名不副實,因為篇幅最長的似乎是其中談主義的那一篇。王氏所涉及的主義時代恰恰和丸山真男《現代政...
評分關於“主義”,很多人寫過,各種主意滿天飛,然鵝,大部分是沒有價值的東西,俗話說就是垃圾。最近小餘英時(王汎森)的書——《思想是一種生活方式》——很火。其實這個書有點名不副實,因為篇幅最長的似乎是其中談主義的那一篇。王氏所涉及的主義時代恰恰和丸山真男《現代政...
圖書標籤: 政治學 日本思想史 日本 丸山眞男 政治 丸山真男 日本研究 課本
算是過瞭一遍,就文本而言隻讀懂瞭大概70%——寫得好啊,要不是那麼多詞不會念我真想朗誦齣來。
評分五六十年代的丸山真男真的是戰鬥力爆錶啊,心潮澎湃五體投地(((o(*゚▽゚*)o)))
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