茶の湯へのひたむきさから、天下人秀吉にへつらうことなく、ついには慘殺されるにいたった山上宗二(1544‐90)。二十年餘、利休の茶にふれてきた一の弟子が、死を予感しつつ、みずから得たものをあますところなく書き記した茶の湯伝書『山上宗二記』に、後世、茶人たちの逸話を集めた『茶話指月集』を付した。
發表於2024-12-28
山上宗二記 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 茶道 茶 日本 飲食文化 茶葉 茶具
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