再びあの戦爭體験を繰り返してはならない―その強烈な願望が本書を貫いている。なぜ私たち國民は戦爭にまきこまれ、押し流されたのか。なぜ自らの力で防ぐことができなかったのか。第一次大戦から筆を起し、戦爭とファシズム、そして敗戦後の占領時代とつづく昭和の激動の歴史を、豊富な資料を駆使して描き齣す。
發表於2025-01-11
昭和史 2025 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 日本史 曆史 遠山茂樹 昭和史 日本馬剋思主義史學 日本語 日本 東國
遠山同誌的話題作
評分結尾有點tankie,但非常清楚地梳理瞭大正到55年體製之後的係列政經事件以及日本法西斯的盲目,但是在軍部和右翼的主體性上,和丸山有齣入
評分補課……「これを読んで感心する人間の精神構造が問題だ」「型にはまった砂をかむような無味乾燥な史書」看亀井罵他的話快把我笑死瞭,雖然我也覺得寫的很無聊,但真的現在很多人寫的曆史書還是這樣啊一點都沒變…當然背後的昭和史論爭纔是重點hhh
評分遠山同誌的話題作
評分磕磕絆絆看完。唱高調的佳作,一星扣在其一本道上。另,國內的日本史研究某種程度上停留在日本五十年代的水平。
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